おはようございます!!
世田谷・駒沢大学駅近くの就労移行支援事業所グディです!
今回のブログは飯野が担当いたします!
グディでは、感染症対策のため3密回避やソーシャルディスタンスの確保の徹底を行っています。
皆さんも感染予防を怠らず、元気に過ごしましょう!
さて!本日の内容は「泣き」です。
私は洋画が好きで、一日に同じ作品を2度観にいったり、一本目観終わったらそのまま続けて別の作品を観たりと洋画に使った時間と金銭は中々なものです(笑)
時間と金銭を使ったからこそ分かることがあると言いますか、今回はそんな洋画についてです。
「インターステラー」という作品をご存じでしょうか。
今から未来、地球に人が住みにくくなる世界で、新しく人が住める星を探しに行くSF物の映画です。
個人的に好きな監督さんの作品であり、上映中2回ほど泣きました(泣き)(泣き)
それはさておき。
新しい星を探しに行く過程が濃密に描かれてます。
現実でもそうであるように距離が遠ければ遠いほど知覚するのに時間が掛かるため、地球から遠い星での出来事や移動では時間の概念が変わります。
さらに地球と違ってそもそも生存に適した星ばかりではありません。未知なので。
そのことから人の本能と言いますか、醜さみたいなものが描かれています。
私はこの作品で、時間と生死について考えさせられました。
ぜひ観てほしい作品ですね。
グディでは就職にむけた訓練はもちろんのこと、日常生活にも活かせる訓練を日々行っています。
ブログを見て気になった方はぜひ体験にいらしてください!お待ちしております!