おはようございます!!
世田谷・駒沢大学駅近くの就労移行支援事業所グディです!
今回のブログは飯野が担当いたします!
グディでは、感染症対策のため3密回避やソーシャルディスタンスの確保の徹底を行っています。
皆さんも感染予防を怠らず、元気に過ごしましょう!
さて!本日の内容は「カタルシス効果」です。
私は海外ドラマが洋画と同じくらい大大大好きで、よく観ます。
ハマれる海外ドラマだと脚本とセリフ回しが面白く、1話、もしくは2話目で引き込まれる感じですね。
そんな海外ドラマをいくつか紹介させてくださいね。
今回は「ARROW」です。
私が初めて見た海外ドラマでありきっかけとなった作品です。
ざっくり内容を説明すると、主人公が事故で遭難してしまい5年間孤島で過ごすことになります。
5年後、ある目的をもって生まれ育った町に帰ってきます。
その目的を果たすべく奮闘するという内容です。
「ARROW」はシーズン5まで、孤島での生活(過去編)と町での様子(現在編)の話が同時に進んでいきます。
過去で起こったことや、学んだことが現在で活かされている、活かしている様子が描かれているという感じです。
ちなみに各シーズンが一年分の内容となっています。シーズン5の最終話が、第一話に繋がる瞬間は個人的にカタルシスを感じましたね(笑)
私もオリバークイーン(「ARROW」の主人公)を見習って学んだことをしっかり活かしていきたいと思います。
グディでは就職にむけた訓練はもちろんのこと、日常生活にも活かせる訓練を日々行っています。
ブログを見て気になった方はぜひ体験にいらしてください!お待ちしております!