おはようございます!!
世田谷・駒沢大学駅近くの就労移行支援事業所グディです!
今回のブログは飯野が担当いたします!
グディでは、感染症対策のため3密回避やソーシャルディスタンスの確保の徹底を行っています。
皆さんも感染予防を怠らず、元気に過ごしましょう!
さて!本日の内容は「お決まりの話題」です。
やってきましたね。熱中症対策時期。
メディアのあちらこちらでも”暑い”、”熱中症”のワードが飛び交っていますね。
そこで、ふと思ったのですがそもそも熱中症とは何だろう、赤ちゃんに説明するとしたら何て言えばいいのか
電車の中で考えていました。調べました。
そもそも熱中症とは、
高温多湿の環境下で長時間過ごすことで、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体内の調整機能が破綻するなどして発症する病態のようです。
高温は31℃以上、多湿は湿度60%以上を表しているようです。
長時間については、はっきりとした基準が不明でした。状況や個人差があるからでしょうか。
また、汗をかくことで体内の熱を逃がし体温を調整するのですが、その過程で水分と塩分が蒸発してしまい両方不足してしまいます。
水分補給、塩分も摂ることの意味はそこにあったわけですね。
皆さんも熱中症対策忘れずに、健康にお過ごしください。
グディでは就職にむけた訓練はもちろんのこと、日常生活にも活かせる訓練を日々行っています。
ブログを見て気になった方はぜひ体験にいらしてください!お待ちしております!