こんにちは!!
世田谷・駒沢大学駅にある、就労移行支援事業所グディ担当Tです。
朝、お布団から出るのが辛くなって来ました。心に決めないと布団から出られない。。。
ということで!マイナスをプラスに変えて!
ちょっとストレッチをして起きてます。お布団かぶってでもできるので、体幹トレーニング「プランク」と仰向けのまま両足を10㎝ほど上げ下げを繰り返す。
目も覚めますし、シックスパックも夢じゃないかも…( ´∀` )
さて、タイトルの「立つ鳥跡を濁さず」ですが立ち去る者はあとが見苦しくないようにすべきであることを意味しています。語源や由来は、水鳥が飛び立った後の水辺は濁ることなく綺麗なことです。これが転じて、立ち去る者はあとが見苦しくないようにすべきであることや引き際が潔いことの意味で使われるようになりました。
ちなみに!!「飛ぶ鳥跡を濁さず」という、同じような言葉を聞いたことが有るかもしれませんが、このような言葉は存在せず、間違った言葉として広まっているそうです。お間違いなく!
本題です。このタイトルをなぜ選んだかというと、グディで見かけるんです。
例えば…
昼食後のトレー。お弁当を食べた際に落とした食べ物がそのままで戻されていたり…
降所後の机。消しゴムのカスが残っていたり、汚れていたり…
でも、皆さんがこの「立つ鳥跡を濁さず」の精神ならばきっとこのブログを書くことはなかったでしょう。。。
マナーとルールですね。このマナーに当たると思うんです。
プライベートでも職場でも周囲の人が気持ちよく過ごせるよう、自分がちょっとだけ意識すること。大切ですね!
普段から、次の行動に移る際に、一瞬振り返る癖をつけてみてください。そうすることで何か気づくことが有るかもしれません。いや、気づける人間になりましょう!
ルールとマナーの違いについて???方はぜひ、いつでもご見学やご相談を受け付けています。
お待ちしております。