こんにちは。
就労移行支援事業所グディのAです。
ここ最近、疲れが残っているなと実感することが増えてきました。
体のストレッチや音楽を聴いてリラックスするなどいろいろ対策はありそうですが、私にとってもっとも効果的なことは睡眠の質を向上させることではないかと思いました。
というのも、少なくとも毎日6~7時間は寝ているため睡眠不足ではないと思いますが。すっきり眠れたと感じられることはここしばらくありません。朝起きると目覚めも悪く疲れが残っているような感覚があったり、階段で足が重いと感じてしまいます。
調べてみると、睡眠の質が悪いとどんなに寝ても疲れは取れにくいということでした。食や環境そして寝具の改善までさまざまなヒントがありましたが、私が一番関心をもったのは睡眠をとる時間帯についてです。
いわゆる睡眠のゴールデンタイムと言われているのが22時~26時だそうで、この間に熟睡できていると成長ホルモンが活発になり疲労回復につながりやすいようです。この手の話も諸説あるようですが、少し意識すればできそうなので試してみようかなと思いました。
ちなみに熟睡するには食事などを寝る2~3時間前に済ませた方が良いようですね。
(22時に就寝しようとすると19時~20時には済ませなとかぁ…できるかな^^;)
後は当然ですが、一日のリズムをきちんと整えることも大切ですね。できるだけ決まった時間に食事や睡眠などをとることで眠りも快適になるということです。
今回は睡眠について調べていろいろな発見があったので良かったです。生活の上で欠かせないものなので皆さんもいろいろと試してみてはいかがでしょうか。