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皆さん、こんにちは!就労移行支援事業所グディのIです。

いやぁー、皆さん。お待たせいたしました!「なんで疲れるんだろう…。」の続きでございます‼

いろいろ書きたいことが多かったものでして(;^ω^)

遅れてしまって申し訳ございません。

早速ですが、前回予告していた疲れの影響と対策について解説していきたいと思います。

それではどうぞ‼

疲労が身体に及ぼす影響として、まず思い浮かぶのは身体のだるさや肩凝りなどの筋肉の痛み、眼精疲労などではないでしょうか。

特にデスクワークでパソコンなどの画面を長時間見つめる仕事に就いていらっしゃる方は、肩凝りや眼精疲労に悩まされているかもしれません。

またその他にも疲れが原因で不眠や動悸、呼吸困難、耳鳴り、嗅覚や聴覚の異常、微熱などの症状が現れる場合があります。

そして、疲労の影響は身体だけでなく精神にも現れます。

怒りっぽくなったり、勘違いやど忘れが増えてしまったりする場合があるのです。

忙しい日々が続き精神的に疲弊してしまったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「疲れなんて多少無視しても大丈夫でしょ?」

と考えて無理を続けている方もいらっしゃるかもしれませんが、毎日の疲れはその場で解消されないとどんどん蓄積されてしまいます。

疲労が長い間にわたって積み重なると、疲れがなかなか取れずいつもだるい、「蓄積疲労」と呼ばれる状態に陥ってしまいます。

蓄積疲労状態になると、休養や睡眠を取ったり、栄養を摂取したりしても疲労が解消できず、回復が困難になります。

またさらにこの状態を放置していると症状が悪化し、「自律神経失調症」になったり、最悪の場合には過労死に至ったりしてしまいます

まさに、疲労は今の働き続ける人々の天敵と言えるでしょう。

 

さて、疲れを残すことの悪影響について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

一日の疲れはその日の内に解消するのは大事なことなんですね。

では、どのように解消すればいいのでしょうか。

その答えは…。

 

また次回!! また次回、行いたいと思います。
いやぁ、本当は今回、紹介したかったんです。けど、そうすると余りにも長くなってしまうものでして…(デジャヴ)
次回の私の更新をお待ちいただければと思います。

グディでは就職にむけた訓練はもちろんのこと、日常生活にも活かせる訓練を日々行っています。

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