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みなさん、こんにちは。

世田谷・駒沢大学駅から徒歩約5分に位置する就労移行支援事業所グディの担当Meです。

今日のお話しはというと…「ルーティン」です。

 

<ルーティンとは>

なぜ今回ルーティンを選んだのかは後述するとして、皆さん、ルーティン(ルーチンとも言いいす)という言葉、一昔前にはあまり使われてませんでしたが、近年よく耳にするワードの一つではないでしょうか?

 

覚えている方もいるかもしれませんが、ラグビーの五郎丸歩選手が行なっていた、拝むように手を合わせてからキックに入るあの一連の動作でこの言葉を知った方も多いのではないでしょうか。

ルーティンのもともとも言葉の意味は「決まっている手順」や「お決まりの所作」「日課」など繰り返しを意味している言葉です。

他にも元プロ野球選手のイチロー選手がバッターボックスに入る際に行う、バットを片手で大きく2度回して立て、ユニフォームの肩をつまみ、バッティング体制に入る一連の動作もルーティンです。

 

ルーティンは、スポーツ選手が試合中に良いパフォーマンスを引き出すために行うものだけを指すのではなく、例えば、朝起きたらまず顔を洗って、歯磨きをして、トイレに行って…などのように生活の中で習慣づけている行動や考え方などもルーティンと呼べます。

 

<ルーティンの効果>

そしてルーティンには精神面を落ち着かせるという効果もあります。

 

ちなみに私のルーティンを例にとると・・・

朝起きたら、トイレ→洗顔→白湯をコップ一杯飲む→ベランダで陽を浴びる→シャワー→朝食後にコーヒーを飲むです。

 

これは朝に脳を覚醒し、気持ちをリラックスするために行なっている一連の動作で、このルーティンがスムーズに出来る日は、比較的気持ち穏やかに一日のスタートが出来ます。

しかしながらまだまだ出来ない日も多いため、習慣化を目指しているところです。。。

 

<ルーティンの大切さ>
さて、最後になりますが、なぜ今回ルーティンを取り上げたかということです。

先日世界初の民間宇宙船に乗り宇宙へ飛び立った宇宙飛行士野口聡一さんの言葉が印象に残ったからです。

 

野口さんは、このコロナ禍における外出自粛などのストレスを、「限られた空間で生活しないといけない国際宇宙ステーションに似ている」と表現されています。

 

その上で「自分なりのルーティンを確立してしまうと非常に楽になると思います。朝起きたら『これをやるんだ』というのを作るということです。私の場合は、国際宇宙ステーションで、朝起きたら水を一杯飲んで運動をするということをやっていました。宇宙にいないときは、運動は夕方や午前中など時間を決めていませんでした。しかし、国際宇宙ステーションでは運動が終わる頃には頭がさえてくるので、頭が回っていないときや気持ちが不安定なときも、まずこれをする、というのが決まっているとペースをつかむために非常に大事でした」と語っています。

 

野口さんのように、自分が身につけたい良い行動や思考を習慣化することで、精神的に落ち着くことができ、毎日をより良くしていくことに繋がりますので、皆さんも「自分オリジナルのルーティン」を見つけ日々取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

グディではさまざまな訓練やプログラムを通じて、就労や日常生活についてのスキルを身につけながら、お一人お一人に合わせた支援を行っています。
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