こんにちは。就労移行支援事業所グディのIです。
今、僕は人生で最大の苦痛に耐えています。
その苦痛とは……
親知らずです。
最初は「親知らずなんてそんなに問題じゃないだろう!」と思っていましたが、結果、後悔しています(-_-;)
全ての始まりは数年前のまだ僕が若かりし頃、左の奥歯が気になり始めたころから始まります。
その頃に顔を出し始めた親知らず君、この子が悪さを始めてきました。
最初は、顔を出していただけで楽観視していましたが、徐々に「親知らずくん」の攻撃が始まりました。
現在は、親知らずくんが歯ぐきから出てきてしまい、他の歯を圧迫していき、物を噛むだけで痛むようになりました。
最初に迷わず通院しておけばよかったと、今は後悔しています。
そして、ようやく歯医者に行ったときには時すでに遅し。隣の歯の根元に潜り込み始めていました(>_<)
歯を抜いた現在、歯を放置していた代償に苛まれているのです。抜き痕に食べ物が詰まるのは序の口で腫れ上がったり、傷んだりしています。お医者様によるとあごの骨を削るほどの大手術だったため、完治に半年かかるとのこと…。
さっさと抜けばよかったととても後悔しているI君でした。
さて、皆さんも今の私が後悔しているように体の不調を先延ばしにして大ごとになっている経験があるんじゃないでしょうか。歯の痛みのみならず、胃もたれ、目の疲れ、節々の痛みなど一見、そのように見えなくても放っておくと今後の日常生活や将来の人生にかかわものも多くあります。体の不調は先延ばしにせず、病院や専門機関に相談するといいでしょう。早めの対策をしてより良い健康を目指しましょう。
就労移行支援事業所グディでは利用者様のご要望を伺いながら訓練を行い就職活動へのサポートを行っています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。